台湾

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2017.10.03

台北観光の足! 地下鉄「MRT(台北捷運)」乗り方ガイド

こんにちは、台湾出張から帰ってきたばかりのオカエリです。今回は台南を中心に回ってきましたが、台北にも少しだけ滞在する時間がありました。ひとりでロケハンに励んだのですが、そんな時に便利なのが台北の地下鉄「MRT(台北捷運)」。今回は、2017年3月に開通したばかりの、桃園国際空港と台北市内を結ぶ桃園機場捷運線にも乗ってきました! リピーターにとっては基本中の基本かもしれませんが、最初はみんな乗り方に戸惑うもの。今さら聞けないMRTの乗り方を、詳細にレポートします。

①まずは切符を買いましょう

基本的に地下鉄の乗り方は日本と大きく変わりません。まずは地上で上のようなMRTマークを探しましょう。

駅構内に降りたら、自動券売機が並んでいる「售票處」へ。

まずは路線図で自分が乗る駅から目的地までの料金を確認。初乗りは20元(約80円)ということで、日本の地下鉄から考えると安く感じますね~!

モニター画面で「料金」と「枚数」を選択すると、必要な金額が表示されます。10枚まで一緒に買うことができます。

金額を確認して、投入口から紙幣もしくはコインを入れましょう。お金が投入されると自動的に発券されます。

台湾の切符はトークンと呼ばれるプラスチックのコイン型のもの。ICチップが組み込まれています。デザインもキュートでエコですよね!

②切符を持ってさっそく入場しましょう

ゲートのところにタッチポイントがあるので、そこにトークンをかざします。写真のような交通ICカード「イージーカード(悠遊卡)」の場合も、同様にかざせばゲートが開きます。カードはチャージ式で、じつは料金もすべて2割引きになるので、たくさんMRTを利用する予定なら、トークンよりもこちらを購入するのがおすすめです。

ホームは「月台」、行先は「往」になっているので、たとえば「往台北」であれば、「台北行き」のホームという意味です。何番線に電車が来るかをチェックしてMRTを待ちましょう。ホームドアもついているので、安心です。

車内は明るく清潔。日本のように長い座席が向かい合っているところや、L字状になって組まれている場所もありますが、基本的にゆとりのあるつくりになっています。

目的地で降りたら、看板に従って出口を探します。日本のように行き先に応じて出口も異なる場合があるので、地図で確認してから、出口番号の方向へ進みましょう。

ターミナルの台北駅など、駅によってはたくさんの路線が交差していて入口や出口探しに一苦労ですが、基本的にすべて丁寧な案内がされているので安心ですよ。使っているうちに慣れてくるので、台北観光の便利な足として、ぜひ利用してみてください!

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