台湾

2017.11.02

夜市に飽きたら夕市はいかが?高雄の穴場グルメスポット

こんにちは、高雄取材担当のOです。高雄で有名な夜市といえば、六合夜市や瑞豊夜市がありますよね。でも、もう何度も来ていて、そろそろ新しいB級グルメを開拓したい、なんて方もいるかもしれません。そんなときは「黄昏市場」に行ってみるのはいかがでしょうか?

夜市でもなく、朝市でもなく、夕市へ行ってみよう!

「黄昏市場」というのは、その名の通り夕方頃に開かれている市場で、実は台湾各地にたくさんあります。その中でも、今回ご紹介する「自由黄昏市場」は、20年も続く高雄最大級の総合市場なんです!

黄昏市場は高雄っ子の台所。一番アツいのはやっぱりグルメ!

衣類・鞄・靴・アクセサリー・寝具・健康グッズ・調理器具そして食材と、生活に必要なものはとりあえず一式揃う総合市場。中でも一番アツいのは、やはりグルメコーナーです。市民が夕食を調達しにくるという場所柄、食べ歩きグルメは少ないんですが、惣菜・主食・さらにスープ類まで、何でもテイクアウト用に包装しています!しかも全体的に安いので、たくさん買って、ホテルに持ち帰ってもいいですね。

市場をぶらぶらするには飲み物が必須。まずは愛玉百香果NT$20(日本円で約70円)を購入しました。愛玉のドリンクの中に、カラフルなトッピング、パッションフルーツの粒などが入って甘酸っぱく、見た目もかわいいです。こちらの屋台は店名がなく、看板には「二街83号」とだけ書かれていました。

人波をかき分け歩いていると、何やら行列ができていました。おいしそうな湯気が立ち上る焼き餃子の「律師傳」。高麗菜煎餃7個NT$30(日本円で約110円)という安さです。小ぶりの餃子で、キャベツがたくさん入っていてヘルシーでした。

貴重な座れる屋台コーナーの一角にある「金盛田福州魚丸」。魚のすり身団子のスープです。総合湯NT$120(日本円で約450円)は、あっさりしたスープに3種の団子が入って、漬物もついてきます。以上はほんの一部ですが、他にも行列ができているフード屋台がたくさんありました。 

「自由黄昏市場」は夜市と違って、15時ごろからにぎわいはじめ、20時には店じまいしてしまいます。行列のできる人気店の場合は、19時を回るとほとんど売り切れに。今のところガイドブックにもほぼ載っておらず、地元民しかいない穴場グルメスポットと言えるでしょう。日本語・英語はまず通じませんが、ローカル気分を味わうならオススメです!

詳しい情報は2017年12月発行予定の「るるぶ台南・高雄 屏東・澎湖島」でご紹介しますので、ぜひご覧ください!

自由黄昏市場
ズーヨウファンフンシーチャン

【交通】
MRT紅線生態園区駅1番出口から徒歩5分
【住所】
左营区自由三路261号
【TEL】
店により異なる
【営業時間】
14~20時
【定休日】
なし
【HP】
https://www.facebook.com/FreeSM261/?rf=412185538927567
Share!
  • Facebook
  • Twitter