台湾

2017.11.15

最先端の南台湾で“セルフリノベ建築”を巡る旅@恒春・墾丁

こんにちは。台湾担当の編集・ライターのOです。

休日リゾートとして台湾内で有名なエリアといえば、南台湾の屏東県にある「恒春・墾丁(ホンチュン・ケンティン)」。
今、その恒春・墾丁に感度の高い若者たちが移住して、古民家を素敵なホテルやカフェにリノベーションするのが流行中だとか。 さっそく取材に訪れてみました!

セルフリノベでここまで?!

なかでも感動したのが、写真の『迷路為了看花 CASA APERTA B&B』というお宿。
車でないとアクセスできない山頂にあり、隠れ家リゾートといった感じ。
建物自体は、ちょっと豪華な一軒家という外観なのですが、入ってみてビックリ。
これは・・・ 台湾のジェフリー・バワか、ガウディか。

インテリアも、入って「わあ~!」っと驚くくらいに斬新。
バスタブも洗面台も、部屋にしっくり同化、もはやインテリアの一部。

日本ではなかなか味わえない空間に、思わずテンションがあがります。

お部屋から沈みゆく夕日も堪能できるし、
外のハンモックからもこの風景。

うっとり。。
新婚さんやカップル旅行にオススメです♪

街なかにもリノベを発見!

ロマンティック気分が最高潮になったところで、お次は街なかのセルフリノベ建築探訪に街の中心部へ。

もともと台北市や高雄市という都会で仕事をしていたサーファーたちが、
この地を気に入り移り住み、古民家に価値を見出してリノベーションしたスポットが点在します。

写真の左側はカフェ『spoon in pocket』。右側はサンダルショップの『Step up』。

『spoon in pocket』のオーナーさんは、

古家をみていたら愛情が溢れ出してきて「この台湾の伝統を守りながら、未来を拓いていかなくてはいけない」と思い立ち、ここに居を構え、設計士や建築士の免許があるわけでもないのに、自分の感覚だけを頼りに改装をしたそう。

今では、建築業界から古民家再成の相談を持ちかけられるほどに!

趣味が高じた結果、カフェに続きホテルまでこのセンスで作ってしまい、世界中から海好き観光客が集うようになり、地元の人もびっくりしているとか。

オーナーいわく「台湾の古い家を見ると、萌える」んだそう。笑

もちろん、リゾート地なので、近くに海岸もあります。

太陽を仰ぎ見ながらセルフリノベ建築にスポットをあてる旅、二人の仲はきっと、旅前よりもずっと深まること必至です~。

洗練されたリノベ建築から外に出た時の、ごく普通の台湾の風景とのギャップも、また ”いとをかし” ということで。
ぜひ、これまでとは違う台湾、楽しんでみてくださいね。

恒春・墾丁の情報は2017年12月発行予定のるるぶ台南・高雄 屏東・澎湖島でもたっぷり紹介していますので、ぜひご覧ください!

迷路為了看花
CASA APERTA B & B

【交通】
高雄市内から車で2時間
【住所】
屏東県恒春鎮水泉里樹林路58号
【TEL】
(08)886-6566
【定休日】
なし
【料金】
NT$2400~
【HP】
http://www.casaaperta.com/

spoon in pocket
【交通】
古城西門から徒歩1分
【住所】
屏東県恒春鎮中山路192号
【TEL】
(08)889-9877
【営業時間】
10~21時
【定休日】
なし

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