ポーランド

2017.11.22

【ポーランド取材記②】発掘! 女子旅向き♪可愛いポーランドの街

日本からの直行便があるポーランド。首都ワルシャワも素敵ですが、ひと足のばすと可愛いらしい街が点在するんです。街並みが美しく、ほどよく都会、アクセスしやすい、そして安全!と女子旅にぴったりな条件の街を、るるぶフクヘンYが選んでみました。

世界遺産の古都、クラクフ

ワルシャワから飛行機で約50分。ポーランド第二の都市で、アウシュヴィッツや世界遺産のヴィエリチカ岩塩坑への起点となる街なので、年間300万人もの観光客が訪れます。写真は、王宮前の広場。11世紀中ごろから約550年間ポーランド王国の都だったことから、歴代の王が暮らした王宮が今も残り、内部の見学も可能です。

 

ユネスコの世界遺産に登録されている旧市街。中世からの街並みが残る古都だけに、白い観光馬車が似合いますね。 また、街のいたる所に名物パン「オブヴァネク」の屋台があります。ベーグルみたい?実は、ベーグルの元祖らしいですよ。

 

写真はコペルニクスの像。そう、地動説を唱えたコペルニクスが学んだ大学もクラクフにあります。1491年ごろのお話。

 

あのレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『白貂を抱く貴婦人』がクラクフの国立美術館にあります。写真は、館内のセルフィースポット(本物は展示室にあります)。白貂のパネルを抱いて、貴婦人と同じポーズで撮ることができます!

歴史とアートにふれる古都の旅、いかがですか?

 

小人が住む水の都、ヴロツワフ

まずは360°画像を。旧市街の広場からです。市庁舎を囲むようにピンクやグリーンと色とりどりの建物が並ぶ、美しい広場です。

このカラフルな旧市街の広場から5分ほど歩くとポーランド第二の大河オードラ川が流れています。ヴロツワフが別名“水の都”とよばれる由縁。その川を挟んで要塞のようにみえるのが、英名でカテドラル・アイランド(大聖堂島)、ヴロツワフでも最も歴史の古いエリアです。とても趣のある街並みなので、ゆっくり散歩するだけでもおすすめですよ。

 

ヴロツワフの街歩きのもう一つのお楽しみは、小人たち。街のあちこちに小人の像があるんです。元監獄前には囚人の小人、大学前にはお勉強中の小人、その数なんと200は超えるそう。写真のお勉強中の小人さんは、お鼻をなでると賢くなる!そうなので、なでておきました。

散歩しながら偶然小人像を発見するとなんだか嬉しい気持ちに。観光客が「いたいた!」「可愛い!」「ここにも!」と騒いでは写真を撮っているなか、地元の人は当たり前~といった風情で通り過ぎるコントラストがちょっと面白かったです。

ワルシャワから飛行機で約1時間、美しき小人の街おすすめです!

 

 

ポーランド陶器の街、ボレスワヴィエツ

小人の街ヴロツワフから鉄道で1時間半くらい、ポーランド南西部にある小さな街です。写真は、パステルカラーが可愛い旧市街の広場。

この街に来る人たちのお目当ては、ポーランド陶器。 17世紀から陶器産業が発達してきた街なのです。陶器メーカーのファクトリーやショップが街なかや近郊に点在し、陶器博物館もあります。 

 

ポーランド陶器、ご存知ですか? ほっこり可愛らしい絵柄が特徴で、電子レンジもオーブンもOK、しかも普段使いできるお値段とあって、コレクターが増えているそう。何を隠そうワタクシも愛用者です。日本にも専門店がオープンしたり、人気上昇中なんですよ。

今回向かったのは、陶器工房 “Manufaktura”併設のショップ。店内には所狭しとポーランド陶器が並び、すべてアウトレット価格!テンションが上がります♪

悩みに悩んで、写真の4点計262ズウォティ(8000円くらい)お買い上げ!梱包もしてくれましたが、さらに自分の衣類やタオルでしっかり包んでスーツケースに。無事、割らずに持ち帰えりました。

 

ランチで立ち寄った、ボレスワヴィエツ近郊のレストランにて。メインからデザートまで、ピーコックアイとよばれる伝統柄のポーランド陶器が使われていて素敵でした。

 

以上、るるぶフクヘンYのポーランド取材記②「女子旅にぴったりなポーランドの街」でした。

ポーランド取材記、また続きます!

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【ポーランド取材記①】はコチラ>>世界遺産第1号!神秘のヴィエリチカ岩塩坑を知ってますか?

【ポーランド取材記③】はコチラ>>おいしい名物料理はこれ!

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