マドリード

スペイン

2017.12.27

【編集Rのマドリード視察記④】ブランドめぐり&レアルマドリード

連載でお届けしている『編集Rのマドリード視察記』、第四弾からは実際に参加したプレスツアーの詳細をご紹介します。第一弾記事の続き、カタール航空でマドリードに到着したところから、スタートです!

まずはホテルの朝食ビュッフェで腹ごしらえ♪

夕方にマドリードに到着し、ホテルでぐっすり休んだ翌朝。せっかく素敵なホテルに泊まっているので、朝食ビュッフェも満喫したい!ちょっぴり早起きしてレストランへ向かいました。

今回宿泊しているのはオスペス・マドリード。高級ブティックが連なるセラーノ通りのすぐそばで、抜群の立地のホテルです。

朝食は地下1階のこじんまりした素敵なレストランで。さすがスペイン!ビュッフェには何種類もの生ハムが並んでいました。ついつい取りすぎてしまいましたが、おいしくて大満足!

いよいよプレスツアー、スタート!

朝9時、ホテルのロビーでプレスツアーのメンバーと集合です。我々を案内してくれるのは、マドリード商工会議所のミゲールさんと、スペイン政府観光局のクリスティーナさん。私が唯一覚えてきたスペイン語「Hola!(こんにちは)」でなんとか挨拶を済ませ、いよいよツアーへ出発!午前中はブランド店めぐり、午後はレアル・マドリードのスタンドを視察予定です。

【1】若者にターゲットを絞ったアクセサリーブランド、aristocrazy

まず訪れたのはaristocrazy(アリストクレイジー)。スペインの宝石店としては珍しく、若者にターゲットを絞ったブランドだそう。そのコンセプトはブランド名にも表れていて、上流階級を意味する「aristocracy」をもじって、「aristocrazy」。語尾を「クレイジー」に変えているのがこだわりなんだとか。

その名の通り店内に並ぶアクセサリーはどれも美しくありながら、遊び心もある可愛いデザインばかり。価格帯も幅広く、20ユーロ~数百ユーロするものまであります。写真の「Fun」というシリーズは、好きなアルファベットでカスタマイズできるネックレス(45ユーロ~)で、若い女性に大人気だそうです。ただ、私が心を奪われたのはアクセサリーだけではなく・・・

取材でお会いした、aristocrazyのデザイナーやマネージャーのスペイン美女たち♡こんな女性になりたい!と憧れの熱視線で見つめてしまいました。

【2】日本でも人気のスペインブランド、ADOLFO DOMINGUEZ

2つ目に訪れたのはADOLFO DOMINGUEZ(アドルフォ・ドミンゲス)。1974年にスペインの田舎の小さなお店から始まったそうですが、今や世界中に600店舗を持つ有名ブランドです。日本にも支店がありますね。

このブランドの特徴は、腰をキュッと結ぶワンピースのスタイル。体に負担がかからない、かつ、美しく見えるデザインを追求したものだそうです。とにかくどこを見渡しても可愛いアイテムばかりで、ツアー参加者も好き好きに買い物を楽しんでいました。

私が気になったのはこちらのスカート(135ユーロ)。毎年新作のラインナップにテーマがあるようなのですが、2017年は「馬」!このシリーズは、ブランド創始者であるドミンゲスさんの末っ子がデザインしたものとのことでした。

【3】"CH"のロゴで知られるブランド、CAROLINA HERRERA

お次はこちら!空港の免税店などで名前をよく見かけるCAROLINA HERRERA(カロリーナ・エレーラ)。バッグで有名なこのブランドですが、洋服やスカーフ、靴、さらにはベビーカーまでプロデュースしているんです。

店内はこ~んな感じ!今回訪れたのはセラーノ通りに面した店舗で、世界中のショップの中で一番広いのだそう!デザイナーのカロリーナさんが実際に新作検討で使用する部屋もあり、特別に見せてもらうことができました。

ここでの一番のお気に入りはこのクラッチバッグ(360ユーロ)!(決して、イケメンのお兄さんが持っているからではありません♡)かつては大人の女性のみをターゲットにしていたそうですが、現在は20代女性から何歳まででも使えるアイテムをコンセプトにしているんだとか。

マドリードで話題のレストランでランチ休憩♪

さてブランドめぐりが終わり、いよいよお待ちかねのランチ休憩です。連れて行ってもらったのは、マドリードの人たちにも大人気のレストラン「BIBO(ビボ)」。中に入ると地元のお客さんがお昼からワインを飲んで大賑わい。さて、私たちも…

「Salud(かんぱ~い)!」。お酒大好きな私にとって取材でお昼から飲めるなんて、幸せ以外の何者でもありません!

さすがスペイン人が認めるお店だけあって、料理は絶品!全8品のコースで特に印象的だったのがこの二皿。カニの風味が超濃厚なガスパッチョと、仔牛のテールのミニバーガーです。スペイン語でおいしいってどう言うの?ときいたら、ミゲールさんが「Muy bueno(ムイ ブエノ)だよ」と教えてくれました。うん、このミニバーガーは「超!ムイブエノ!」。大満足のランチでした。

【4】サッカー好きにはたまらない!レアルマドリードのスタジアムツアー

さて、プレスツアー再開!訪れたのはサッカー好きなら誰もが憧れるであろう、あの、レアルマドリードのホーム・スタジアムであるエスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ。”サッカーより野球派”の私が、いつの間にかレアルファンになってしまう程の、魅力いっぱいのスタジアムツアーを取材してきました!

チケットにはそれぞれ選手の顔がプリントされています。私は有名なガレス・ベイル選手で大当たり!これは帰国してサッカー好きの上司に自慢しなくては・・・!

そしてお待ちかねのスタジアムとご対面!実際に訪れてみると、座席が並ぶ傾斜が急なことにびっくり。観戦中、興奮して落ちてしまう人がいないか不安になるほどでした。
スタジアムを上から見下ろした後は、施設内に併設されている展示スペースへ。ここからがスタジアムツアー本番!

歴代のトロフィーや選手のユニフォームの展示、レアルマドリードのロゴの歴史など、とにかくチームの全てが分かる充実のラインナップ。「一時期ロゴから王冠が消えているのは、その時スペインが王政でなくなったからなんですよ」なんて解説をきくと、だんだん興味が増してきます。

面白かったのはこれ!「●●年のゴールの瞬間の歓声」「選手の練習中のかけ声」など、耳で楽しむ展示なんです。多くのお客さんが足を止めてスピーカーに耳をくっつけていました。

展示スペースを出ると、なんと、スタジアムのピッチに出ることができ、さらにベンチに座ったりロッカーの中まで入っていけるんです!選手それぞれがプリントされたロッカーは、本人たちが「この写真で」とオーダーしているそうです♪
他にも選手と合成写真を撮ることができたり(有料)、入団会見などが行われるステージが見られたりなど、とにかく太っ腹なスタジアム・ツアー。ファンはもちろん、私のように興味のなかった人でも充分楽しめます!

外に出るともう日も暮れて夕焼け空。本日のツアーはココで終了です。ツアー続編も今後アップ予定なので、お楽しみに!

【おまけ】街なかのおみやげ屋さんでパシャリ☆

ランチ後の自由時間に見つけたおみやげ屋さんで、カラフルなマグネットを発見。5個で10ユーロと値段もお手頃でした。
後日、実際に買ったおみやげについては、こちらの記事をチェック!>>【編集Rのマドリード視察記③】時短でゲット!スペイン定番みやげ

オスペス・マドリード
HOSPES MADRID

【住所】
Plaza de la Independencia, 3
【TEL】
91-4322-911
【HP】
http://www.hospes.com/en/madrid-madrid/

アリストクレイジー
aristocrazy

【住所】
C/Serrano,42
【営業時間】
10~21時(日曜は11時~)
【定休日】
なし
【HP】
www.aristocrazy.com/

アドルフォ・ドミンゲス
ADOLFO DOMINGUEZ

【住所】
Serrano, 5
【TEL】
91-436-2600
【営業時間】
10~21時
【定休日】
なし
【HP】
adolfodominguez.jp/

カロリーナ・エレーラ
CAROLINA HERRERA

【住所】
Serrano , 16
【TEL】
91-781-4380
【営業時間】
10~21時(日曜は12時~)
【定休日】
なし
【HP】
www.carolinaherrera.com/ja/

エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ
Estadio Santiago Bernabéu

【住所】
Avenida Concha Espina 1, Puerta 44
【TEL】
91-398-4300
【営業時間】
ベルナベウ・ツアーは10~19時(日曜・祝日は10時30分~18時30分)
【定休日】
試合日
【料金】
ベルナベウ・ツアー€18~
【HP】
www.realmadrid.com/ja/santiago-bernabeu-stadium
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