バリ島

インドネシア

2018.04.09

バリ島の名物グルメ「バビ・グリン」のススメ!

5月発売予定の「るるぶバリ島」の取材から戻ってまいりました、バリ島取材の担当ライターKです!今回ご紹介したいのは、“バリ島ならではの名物料理”として地元バリの人々が口をそろえてあげる料理、「バビ・グリン」です。

バビ・グリンってどんな料理?

バビ・グリンは豚のお腹にスパイスと椰子油を詰めて、遠火でじっくりと回転させながら焼き上げた豚の丸焼き。パリッと香ばしい皮と、ふっくら蒸し焼きになったジューシーな肉を切り分けて、ピリ辛ソースと絡めてご飯と一緒にいただきます。さらには腸詰や皮のフライなども添えられ、豚の美味しさを余すことなく味わえるのが魅力です。

バリ・グリンを食べるなら、地元の食堂へ!

もともとはバリ・ヒンドゥー教の祝祭時の特別なご馳走だったそうですが、現在は街なかにあるワルン・バビ・グリン(バビ・グリン食堂)でいつでも楽しむことができます♪今回「るるぶバリ島」で取材したおすすめの食堂を2店舗ご紹介します。

誰もが目指す名店。ウブドの「イブ・オカ」

バビ・グリンといえばココ!というほど、地元はもちろん世界中に名の知れたウブドの有名店。

ウブドのサレン・アグン宮殿のすぐ脇にあるイブ・オカ1。

さらに100メートルほど先に進むと広々としたイブ・オカ3があります。

毎朝4時から調理するというイブ・オカ伝統のバビ・グリン。写真は肉や皮など各部位をご飯の上に盛り付けたスペシャルRp.5万5000(約500円)。
味つけはかなり辛いので、苦手な人はトウガラシをていねいに除いて食べることをおすすめします。それでも、辛いのですが。。。

スミニャックで人気の「パッ・マレン」

バリ島南部のビーチエリアで、ローカルに人気が高いバビ・グリン食堂がココ。

 

この店のバビ・グリンは肉とご飯を別々に盛った“ピサー”スタイル。スープが付いてRp.4万(約320円)とリーズナブルなのも人気の理由のひとつ。

開店直後を狙って行きましょう!

ちなみに、暑い気候のせいもあるのでしょうか、バリ島では全般的に料理の温かさをあまり気にしないところがあります。朝に調理した料理は、その後ずっと常温のまま保存し、提供されます。本当ににおいしいバビ・グリンを食べるなら、焼き立ての豚が味わえる開店直後に行くのがポイントです!

Ibu Oka 1
イブ・オカ1

【交通】
ウブドのサレン・アグン宮殿から徒歩1分
【住所】
Jalan Suweta, Ubud
【TEL】
0851-00077490
【営業時間】
11~19時(無くなり次第閉店)
【定休日】
なし

Pak Malen
パッ・マレン

【交通】
スミニャックのオベロイ通り交差点から徒歩7分
【住所】
Jalan Sunset Road No.554, Seminyak
【TEL】
0851-00452968
【営業時間】
9~19時
【定休日】
なし
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