フランス

パリ

2018.07.23

パリひとり旅のススメ!バトビュスでセーヌ河クルーズ

パリ取材に行ってきました、るるぶ編集部のMakiです。今回のミッションは“いかにひとりでパリを楽しむか?”。パリでひとり旅というとなかなかハードルが高い気がしますが、意外にもひとりで楽しめる素敵な場所がたくさんあるんです。今回はその中の一つ、セーヌ河を運航する定期船、「バトビュス(BATOBUS)」をご紹介します。

バトビュスってなに?

バトビュスとは、通勤客も利用するお手軽クルーズのこと。セーヌ河クルーズというと、ランチやディナーを楽しみながら優雅に過ごす観光船が多くありますが、ひとりではちょっと参加しづらいですよね。でも、水上バスのバトビュスなら乗降自由、短時間で気軽にクルーズ気分を楽しめるんです。

バトビュス チケットの買い方

チケットは8カ所ある各乗り場で購入できます(1日パス€17、2日パス€19 )。チケット売場ではスタッフの方に「観光船じゃないのでお間違いなく」と、念を押されます。船には音声ガイドもトイレもないので確認してくれるのです。
2つめの写真は乗船場の目印。各乗船場のランドマークが描かれています。

いよいよ出発!乗船場は全部で8つ

バトビュスはイエナ橋からシェリー橋まで、約1時間30分かけて一方通行にぐるりと廻ります。乗船場はパリ市庁舎→ルーブル美術館→シャンゼリゼ大通り→エッフェル塔→オルセー美術館→サン・ジェルマン・デ・プレ→ノートルダム寺院→パリ植物園と、河岸にある8つのランドマーク。どこからでも乗降できます。写真はエッフェル塔の乗船場。

船内の天井はガラス張りになっていて解放感いっぱい!写真を撮りたい人は、後方にあるデッキがおすすめです。

両岸は世界遺産に登録される美景スポット!

航路となっている約8㎞におよぶ河岸は、世界遺産にも登録されている美しいエリア。船内にあるルートマップを手に景色を眺めれば、よりプチパリ観光を楽しめますよ♪

船内ガイドはありませんが、ランドマークが近づくとスタッフがマイクでお知らせしてくれます。そのたびにみんなカメラを持ってベストポジションに移動するので、ぜひシャッターチャンスは逃さずに!

最大のみどころは、やっぱりエッフェル塔!

船の折り返し地点となるのは、パリの象徴エッフェル塔。遠くに姿が見えただけで興奮してついついシャッターを押しがちですが、その大きさ、美しさを目の前で堪能できるのは乗船場あたり。地上とは違った角度から、迫力のあるショットが狙えます♪

たくさん架かる橋もみどころのひとつ。映画『ポンヌフの恋人』でも知られる、パリ最古の橋ポン・ヌフは、パリ市庁舎を出てすぐ。金色に輝くアレクサンドル3世橋は、船からのほうが美しい装飾をしっかり見られるのでお見逃しなく!

後半もオルセー美術館、ノートルダム寺院と撮影スポットは続き、出発したパリ市庁舎に戻ってきます。チケットは1日有効なので、夕方にはサンセットクルーズとして乗船するのもおすすめです。

ひとりでも気軽にクルーズを楽しめるバトビュス、いかがでしたか?9月発売予定の『ソロタビパリ』では、このほかにもいろいろなお楽しみスポットを紹介する予定です。ぜひ、お楽しみに!

バトビュス
BATOBUS

【HP】
www.batobus.com
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