ミャンマー

2019.01.07

《2019年おすすめ海外旅行先》 ミャンマー観光ベスト1!! シュエダゴン・パゴダ

こんにちは! るるぶ編集部のYPです。

皆さんはミャンマーと聞いて、なにを思い浮かべますか。なんとなく、袈裟をまとった修行僧など…?

まだ観光地として知名度が高くないかもしれませんが、ミャンマーは東洋の神秘が詰まった仏教国。実は成田空港からの直行便も、毎日出ています。これまで必要だった観光ビザが日本人は必要なくなったこともあって行きやすくなるなど(※)、各旅行会社も今イチ押しの国なのです…!

今回はそんな神秘の国・ミャンマーを取材してきたので、その様子をお伝えします!

※2018年10月~。終了など期間未定

ミャンマー観光ベスト1!! シュエダゴン・パゴダ

ミャンマーを紹介する際に、まず間違いなく取り上げられるのが、このシュエダゴン・パゴダ。

日本からの直行便が発着するヤンゴンという大都市の中心部にある、スーレー・パゴダから車で15分ほどの丘の上に立っているパゴダ(仏塔)です。

高さは約100mなのですが、近くに寄ってみると数字の印象以上の存在感。それもそのはず、かつてのヤンゴンでは、このパゴダより高い建物の建造が禁止されていたため、近くに高い建物がありません。そのため、邪魔するものなくパゴタがそびえ立つ様子を目の当たりにできます。

シュエダゴン・パゴダは修復中でも見る価値アリ!

冒頭の写真は夜のライトアップの様子なのですが、よく見てみると様子がおかしい? 実はいま、パゴダは修復中。

足場を組んで、パゴダの外壁に貼られた金箔の貼り替えを行っているところでした。5年に一回の行事なので、緻密に組まれた足場を見られるのも貴重なことかもしれませんね。

修復中ではないときはどうかというと、写真が展示されていました。↑こんな感じです。

左が1980年代で、右が2017年の様子。修復は、2019年4月には終わると言われています。

シュエダゴン・パゴダを訪れるときの注意点

シュエダゴン・パゴダのある丘に着いたら、ふもとの入口で拝観料を払います。拝観料は10,000K(チャット)。1 チャット0.070 円(※)なので、700円くらい。

ミャンマーでは一般的に、パゴダ(仏塔)の敷地内は靴も靴下も履いてはいけません。これはシュエダゴン・パゴダも同様。お金を払うときに靴も一緒に預けるか、袋に入れて持ち運びます。パゴダは東西南北に出入口の門があることが多く、靴を持って歩けば、入ったところと違う門から出てしまったときにもそのまま帰れるので安心です。

入口を入るとすぐに服装注意の看板が目に入ります。特に女性の服装には厳しく、上下ともに露出の多い服装や、ダメージジーンズ、ピッタリと肌にフィットするタイツやスキニーパンツなどがNGです。

なお、ほかにも注意点が。ひとつは、拝観料を払ったときにもらえるシールをなくさないこと。もうひとつは、入口を入ったときにお手洗いに行っておくこと。境内に上がるとトイレはありません。

※2019年1月現在

入口からパゴダへは、エレベーター(西門はエスカレーター)か階段でアクセス。階段にはみやげ物やお供え物の店もずらりと並びます。

境内には大きなものから小さなものまで、仏像がたくさん。これらは一般の人々から寄進(寄付)されたもの。日ごろから徳を積めば涅槃(ねはん)にいけるという考え方があり、だからこそミャンマーには親切な人が多いのです。

シュエダゴン・パゴダの境内で参拝しよう

シュエダゴン・パゴダの境内は約6万平方メートルと広く、メインとなるパゴダ以外にも、無数の講堂や祠が散らばっています。参拝している人は観光客も多いですが、ほとんどがミャンマーの人たち。

ガイドの方によると、地元の人はだいたい1週間に1回はパゴダに訪れ、参拝するとのこと。床につくほど深く頭を下げて熱心にお祈りをする様子に、ミャンマーの人たちに根付いた信仰心を感じます。

そんな雰囲気に溶け込んで石畳に座り、見よう見まねで参拝をして、ミャンマーの夕べを過ごしました…。

4月発行の「るるぶミャンマー」でも詳しくご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!

シュエダゴン・パゴダ
【交通】
スーレー・パゴダから車で約15分
【住所】
Shwe Dagon Pagoda
【営業時間】
4~22時
【定休日】
なし
【料金】
10,000K

Share!
  • Facebook
  • Twitter