ベトナム

2019.06.12

ダナン国際花火大会2019ガイド

ベトナム・ダナンの花火大会

いま大注目の観光地、ベトナム中部の都市・ダナン。リゾートとして“ダナン”の名前を聞いたことがある人は多いかもしれませんが、大規模な花火大会が開かれていることを知っていますでしょうか?!
今回は、ダナンを取材してきた編集部のYPが「ダナン国際花火大会2019」についてリポートします!

「ダナン国際花火大会2019」とは?

ダナンの花火大会は、ダナン市で6月1日から7月6日の各土曜日に「ダナン国際花火大会2019(DIFF 2019)」という名前で開催されています。花火の国際コンテストで、2019年大会にはベトナムのほか、ロシア、ブラジル、ベルギー、フィンランド、イタリア、英国、中国の8チームが週ごとにパフォーマンスを繰り広げる大規模な花火大会なのです。

まずは、オンラインでチケットを購入!

チケットは公式ウェブサイトのTicket's Informationから、クレジットカード決済で買えます。
※言語はベトナム語と英語

①行きたい日付の「TICKET NOW」をクリック

②席種と人数を選択して、カートをクリック。Aの1~3、Bの1~4の7種があります。今回は下から2番目のB3の席をセレクトしました

③「PEYMENT」から支払情報を入力して決済
※カードはVisa, Master, JCBのみ。電話とパスポート番号も入力します

④手続きを終え、指定のメールアドレスにQRコードのついたチケットが届いたら完了
※当日持参するのを忘れずに

観覧席について

公式ウェブサイトに座席図がありますが、
観覧席は、ステージ正面中央がA1席、ステージ正面左右がA2席、A3席、ステージ左右がB1席、B2席、ステージから離れたところがB3席、B4席と分かれています。観覧チケットの料金は席と日にちで変わります。
6月8日、15日、22日は、A1席:150万VND(約7,300円)、A2・A3席:100万VND(約4,900円)、B1・B2席:60万VND(約2,900円)、B3席:40万VND(約1,950円)、B4席:30万VND(約1,460円)。
最終日の7月6日は、A1席:250万VND(約1万2,200円)、A2・A3席:120万VND(約5,800円)、B1・B2席:80万VND(約3,900円)、B3席:60万VND(約2,900円)、B4席:40万VND(約1,950円)とアップ。

どの席を選ぶべきか

花火の打ち上げ前には、オープニングセレモニー、各国音楽とダンスのパフォーマンスが行われますが、それをしっかり見たいならA1~A3席を選ぶのがいいと思います。私のいたB3席からは全然見えませんでした。笑
ただ、花火の打ち上げに関しては対岸で上がるので、B3席でも問題なく、きれいに眺められました。

打ち上げ前のパフォーマンスが行われる、A1席の前のステージ

おおよその打上位置とB3の会場位置

【B3の位置情報】
125 Đường Trần Hưng Đạo, Nại Hiên Đông, Sơn Trà, Đà Nẵng 550000

入場までの流れ

打ち上げはダナンを流れるハン川の西岸から。予約席はハン川の東岸に設けられています。
各入場ゲートへは、ハン川橋のたもとから北に向かって5~10分ほど歩くと見えてきます。
分からなければ、スタッフや警備の警察官に尋ねると「あっちだよ」と教えてくれるでしょう。

チケットごとに入場口が分かれています

分かりやすい会場案内図。A2ゲートで「B3です…」と入ろうとしたら、「まだあっち(北)だよ」と言われました

20時から開始だったので19時40分ごろにB3エリアに着いたら、座席はすでにぎっしり。チケットはエリア指定のみで、座席指定はありません。友だちや家族と並んで座りたいなら、もっと早く来るべきですね…。

肝心の花火は!?

なんだかんだで20時10分ごろから、ステージ付近でオープニングセレモニーがスタート。
その後、先攻はブラジル。ラテン系のサンバのリズムとともに10分ほどのダンスのパフォーマンス(B3からは音楽だけを楽しみます)が行われると、カウントダウンからの打ち上げ。ダナンの人はノリがいいです、皆で「5、4、3、2、1」の大合唱! 花火は音楽とともに打ち上げるタイプで、この打ち上げ方は日本でも増えてきていますね。

日本の花火といえば、打ち上がりや散り際の美しさに風流を感じるものと個人的には思っていますが、この花火大会はそういう侘び寂びな感じではなく、まさにド迫力といった雰囲気。花火も一ヵ所だけから上がるのではなく、幅広く高低に渡って打ち上がります。後攻のベルギーともに、いかに音楽に合わせて変化をつけて迫力ある打ち上げをするかが重視されているようで、これがまた見応えバツグンでした。4回転ジャンプが連発するフィギュアスケートを見ているような…(わかりにくい?)

ブラジルの花火。鮮やかな青の花火は、リオのビーチを意識!?

ベルギーは、ラストに怒涛の打ち上げラッシュをもってきていました。

まとめ:ダナンに行って、花火大会を見るべきか?

ダナンの花火大会はリゾート滞在の非日常感を盛り上げてくれること間違いなしなので、ぜひおすすめです。2019年6月11日時点での調べですが、観覧チケットは席種と日にちによって、まだ買えるようす。
7月6日には「ダナン国際花火大会2019」はフィナーレを迎えてしまいますが、今後毎年開催されるという話もあるとのこと。今年間に合わなかったとしても来年にもチャンスはあるようなので、ぜひチェックしてみては!

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