ハワイ

ホノルル

2017.09.26

ホクズに新料理長が就任! 豪華な新メニューがお披露目

こんにちは。ハワイ担当のがっちゃんです。
「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」のシグネチャーレストラン「ホクズ(Hoku’s)」にて、新料理長に就任したエリック・オトー氏による新メニューのお披露目会が行われました。こちらのレストランは、ハワイの食の祭典「ハレアイナ・アワード」で数々の受賞歴を誇る、ハワイを代表するファインダイニングのひとつ。ハワイ・リージョナル・キュイジーヌを得意とする「ホクズ」の新メニューをご覧ください!

華麗なるローカルシェフの経歴とは?

シェフ・オトーは、「フォーシーズンズリゾート・オアフ・アット・コオリナ」の「フィッシュハウス」や「ハレクラニ」の「オーキッズ」のスターシェフとして10年間活躍してきた経歴を持つ、生粋のローカルシェフ。4歳で初めて自分で魚を捕まえてから料理に興味を持ち、今でも余暇には海に出て、素潜りでタコや魚を捕まえて調理しているのだとか。

この日のアミューズも、そんなシェフ・オトーが自ら釣ってきた小魚2種(マモとウパパル)とハワイの伝統的な干し肉料理、ピピカウラでスタートです。

ファースト・アペタイザーはカリフラワーのエスプーマ。ダシをベースにした泡状のスープに、海苔とキノコをまぶしたホタテがボートのように浮かんでいて、シェフの個性がよく出ています。セカンド・アペタイザーは新鮮なアヒ。ポン酢やネギオイルで味付けし、漬物やソバの実を散らしたジャパネスクな一品です。

円盤のようなユニークなお皿で出てきたのは、ハワイ島産のアワビをあしらったコーン・ビスク。見た目よりあっさりしているのが、ホクズ流でしょうか。

デミコースは魚介類のラビオリとカフク・シュリンプ。お酒とバターを使ったソースがシイタケやホウレン草とよくマッチしています。

アントレはアドボ風ポークの煮もの。口の中でホロホロと溶けるまで煮込んだポークが、お腹にやさしくおさまります。洗練されたハワイのおふくろの味とでも言いたくなるひと皿です。

お楽しみのデザートは、すだち風味のチーズケーキ。プレゼンテーションが本当に美しく、枝に咲いた一輪の花のような演出に、どのテーブルからも歓声が上がっていました。日系人であるシェフ・オトーには、こうした和の感性が深く息づいているのです。

幼い頃を農場で過ごし、農夫、庭師、そして漁師であった父親から海(マカイ)と大地(マウカ)の恵みに感謝する心を教わったというシェフ・オトー。「ハワイの自然がもたらす上質な素材を使って、お客様に喜んでいただける料理を作っていきたい」と抱負を語っていました。

ワイキキの喧噪から離れ、くつろいだ雰囲気で食事が楽しめるホクズ。目の前はすぐビーチなので、素晴らしいオーシャンビューも堪能できます。ぜひ、特別な日の食事に利用してみてください。

ホクズ
Hoku's

【住所】
5000 Kahala Ave. ザ・カハラ・ホテル&リゾート
【TEL】
(808)739-8760
【営業時間】
17時30分~22時
【定休日】
無休
【HP】
https://jp.kahalaresort.com/Dining/Hokus
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