台湾

2018.01.23

猫だらけ! 猫の楽園・猴硐(ホウトン)に行ってみた

みなさんこんにちは。猫と酒が大好きな、編集部のいが☆たつです。今日は、猫好きにおすすめの町、猴硐(ホウトン)を紹介します。台北から列車で33.5km、約1時間ほどの小さな町なのですが、いたる所に猫・猫・そしてまた猫・・・と、たくさんの猫たちがのんびりと暮らす猫の楽園なのだとか! さっそく、行ってみました。

ヒルネ猫がお出迎え・・・。

台北駅から、鉄道(在来線・台鉄)の特急にあたる自強号に乗車すること約40分(普通列車で約50分)、瑞芳駅へ。瑞芳駅は有名な観光地・九份(キュウフン)へ行く際の起点駅でもありますね。その瑞芳駅で普通列車に乗り換えて、一駅先の猴硐(ホウトン)駅に到着しました。

駅を降り立つと、ホームに猫。階段にも猫。そして駅前にも猫、猫、猫・・・。その数50匹以上はいるでしょうか?!こちらは猴硐駅前で何気なくとった1枚の写真。この風景の中にも、たくさんの猫たちが写っています^^。

なんで猫が多いのか?!

猴硐(ホウトン)は山あいののどかな町です。以前この町には炭鉱があり、坑道にでるネズミを駆除するために猫を飼いはじめたことがそもそものはじまりとか。現在、炭鉱は閉山になりましたが、その後も住民と猫が共存し、猫にとって暮らしやすい場所となったため、次第に数が増えていったそうです。そして、今では「猫の楽園(猫村)」とよばれ、世界中から注目されています。

さっそく街なかを散策します。ベンチで猫がのんびりと寝ています。猫たちはみな人懐っこくて、写真を撮られるのにも慣れているようです。

駅から跨線橋を渡ると、20軒ほどの民家が集まる小さな集落「猫村」があります。カフェや雑貨店などもありますが、普通の民家もあり、生活感あふれる台湾の暮らしの風景がみられます。

日本語で「かくれんぼ」と書かれた小さな食堂兼雑貨店を発見しました。窓から看板猫がじっとみつめていますね。

あっちも、こっちも猫だらけ。まさに猫が自由に暮らす楽園です。実は、ここに住む猫たちは、保護団体の職員によって決まった時間に餌をもらっています。なので、旅行で訪問する際は、勝手にえさをあげないように、そっと彼らの日常をのぞかせてもらいましょう。

駅前のみやげ店には、猫の形をしたパイナップルケーキなども売っていますよ。猫好きにはたまらない街、猴硐(ホウトン)へは台北から約1時間程度。2017年12月発行のるるぶ台湾'19 でも紹介していますので、ぜひご覧ください。

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