台湾

台北

2017.09.07

口中でとろける旨さ。台北で食す絶品東坡肉(トンポーロー)

11世紀の北宋の詩人、蘇東坡が考案したと伝わる東坡肉(トンポーロー)。豚の三枚肉を甘いしょうゆダレで煮た、日本でもラフテーや豚の角煮としておなじみの料理だ。この東坡肉を食べるなら、台北で一番と名高い「極品軒」へ。口の中でとろける脂身とホロホロと崩れる旨みたっぷりの肉は、料理人の確かな仕事を感じさせる逸品。この肉に甘辛ダレをしっかり纏わせ、蒸しパンにはさんでバーガースタイルでいただくのが流儀だ。

「極品軒」名物、豚の東坡肉バーガーはこうやって作る!

計8時間かて仕上げる豚の角煮を蒸しパンにはさんでいただく東坡肉バーガー「烤方」。小NT$488は6個分、大NT$888は10個分。

「烤方」小NT$488。注文すると、このような形で東坡肉とパンが別々に出てくる。小サイズでも2~3人でいけるボリューム。

まずは東坡肉をハサミで食べやすいサイズに切って…。

パンにはさむだけ!

パンではなく、東坡肉をチンゲン菜の混ぜごはんにのせて食べるならこちらを。菜飯(小)NT$368。

「極品軒」は、高級感のある上海料理の人気店。メニューでは「烤方」と表記される東坡肉は、蒸し2時間、茹で6 時間の下ごしらえで、余分な脂を抜き、肉の旨みだけを閉じ込めている。点心専門シェフが作る小籠包NT$198はじめ、料理はどれも旨いと評判だ。

極品軒
チィピンシュエン

【交通】
松山新店線・板南線西門駅から徒歩5分
【住所】
中正區衡陽路18號
【TEL】
02-2388-5880
【営業時間】
11時30分~14時、17時30分~21時
【定休日】
なし

※この記事は2016年5月発行の「最高体験100台湾」をもとにしています。物件データは図書制作時のものです。

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