台湾

2017.12.12

バスを乗りこなして、台湾観光を快適に!

地下鉄やタクシーなど、交通機関が発達していて、しかも運賃が安い台北。なかでも片道15元と安価なうえ、ローカル気分を満喫できる公共バス(公車)は、旅行者にも人気が高いんです。
今回は、バスを乗りこなすためのコツや、注意点などをご紹介します!

「公車(ゴンチェー)」と呼ばれる公共バスは、台北市内を網羅。街の景色を見ながら乗ることができるので、時間に余裕のある時はぜひ試してほしいのりものです。

日本の映画やドラマが放送されている時期だと、日本でもおなじみの俳優さんたちの顔がラッピングされたバスも多く見かけます。

ここでは、知っておきたい「台北・バスあるある」をチェック。

1.急ブレーキに注意!

バイクが車の隙間を縫って走る台北では、急停止することが頻繁にあります。しっかりつり革や手すりにつかまらないと、車内で将棋倒しになってしまうことも。両手がふさがっていたり、車内が混んでいて座れない時は、バス利用は避けたほうが無難。そのぐらい揺れます。

2.乗降時のバイクに注意!

バス停と通りのわずかな隙間にもバイクは入ってきます。乗り降りするときには、左右に十分注意しましょう。

3.降りる時は自己主張を!

バスの運転はなかなかハード! 降車ボタンを押していても、運転手さんが他のことに気を取られて、バス停をすっ飛ばしてしまうこともあるんです。降りるバス停が近づいたら、降り口の近くで言葉や態度で降りる意思表示をしましょう。

 

 

4.博愛座(ブォーアイズォ)に座ってもいい?

車内中央付近は、「博愛座」と表示された優先席。席を譲る習慣が身についている台湾では、「博愛座」が空いていてもあえて座らない人も多いのですが、立っていることで車内が混みあい、かえって危険な場合も。

空いている場合は座り、席を必要とする方が乗って来たら譲るなど、臨機応変に対応しましょう。

バス料金は「上車収費」なら乗車時に、「下車収費」は下車時に支払います。長い区間を走る場合は、乗車、下車時両方で支払いをすることもあるので、注意が必要です。

「悠遊卡(ヨウヨウカー)」などICカードがあれば、バス前方または後方ドア付近のセンサーでピッと簡単に支払いができます。車内が混雑している時は後方から乗り降りすることもできるので、不慣れな旅行者なら「悠遊卡」があると便利ですよ。

日本のバスとは異なる点も多いのですが、台湾のバスは和気あいあいとした雰囲気で、乗っていてとても楽しいんです。車窓から景色を楽しめるのも魅力ですよね。

外国人には分かりにくいこともありますが、アプリや位置情報MAPを駆使して旅に役立ててくださいね。

307路線図

http://www.tpebus.com.tw/image/lineimage.php?imagetest=3073

 

バスの路線や運行状況の確認

http://www.taipeibus.gov.taipei/

 

以上、台北在住のようこがお伝えしました。

 

ほかにも! 台北の地下鉄の乗り方はこちら
台北観光の足! 地下鉄「MRT(台北捷運)」乗り方ガイド

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