台湾

台北

2018.01.15

冬の台北 気候や服装で気をつけたいことは?

亜熱帯の台湾、一年中常夏だと思っている人も多いのでは? 実は緩やかながら、ちゃんと四季があるんですよ。冬の台北にコートは必要?手袋やマフラー、ホテルに暖房はあるの? 気になる冬の台湾旅行について、旅じたくをチェックしましょう。

1、2月の台北の平均気温と降水量

気になる気温ですが、平均はこんな感じです。

1月 最低 13.9℃ 最高 19.1℃ 降水量 83.2ミリ

2月 最低 14.2℃ 最高 19.6℃ 降水量 170.3ミリ

6~9月にかけて降水量が200~300ミリ以上になる台湾で、1、2月は比較的雨が少ない時期と言えますが、小雨が続くこともしばしばあります。

参考資料:気象局「月平均」http://www.cwb.gov.tw/V7/climate/monthlyMean/Taiwan_precp.htm

傘があると安心ですが、街の中でも気軽に購入できるので心配は無用。また、市内は段差や窪みも多いので、濡れた段差や水たまりに足をとられないよう、滑りにくい靴がおすすめです。特に九份へ行くときは、ヒールの靴は避けたほうがいいですよ。

日没・日出時間もチェック

夕日の美しい淡水や、山側へ日の出を見に出かける方は、気象局のサイトで日没・日の出の時間の確認を。冬の間は17時過ぎには街なかも暗くなり、朝は6時過ぎから明るくなります。

http://www.cwb.gov.tw/V7/astronomy/sunrise.htm

小雨降る14℃の華山エリアで、冬のファッションチェック!

気温は14℃。雨の台北市内「華山1941」「華山市場」で、冬のファッションをチェックをしてみました。

ライトダウンやしっかりしたダッフルコートの人もいれば、フード付きのパーカーとブルゾンを重ね着している軽装の人も。香港からの旅行者は比較的厚着の冬モード、日本や韓国からの旅行者は、もう少し軽めの秋モードの装いといった印象です。

台北市内であれば、急な冷え込みが来ても、24時間営業のコンビニでも暖かい下着やライトダウン、簡易カイロやマスクが購入できるので安心です。ファストファッションのお店も多いので、買い足しは問題ありません。

意外な盲点は、寒~いホテルの客室!

台湾旅行で驚かれるのは、車内や室内の強烈な冷房。冬場でも空気調整のために冷房となっていることが多く、ホテル客室内も「暖房」に切り替えられないことがほとんど。そのため、寝ている間に風邪をひいてしまう人も多いんです。パジャマは暖かい素材のものを、足元も冷やさないように注意しましょう。

 

台湾気象局でお天気チェック!

台湾の天気予報なら気象局のサイトを参考に。各地の雨や気温、強風や台風などの注意報を確認することができます。中国語ですが、表記方法は日本と近いのでわかりやすいですよ。

台湾気象局(中文) http://www.cwb.gov.tw/

 

 

この季節、寒いといっても日本でいうと春先の気温といったところ。とはいえ、旧暦正月前後は気温が10℃以下になることもあります。

旅行の際には天気予報の確認と、現地での寒さ対策を万全にして、冬の台北旅行を楽しんでくださいね。
以上、台北からようこがお伝えしました。

 

 

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