台湾

台北

2018.05.03

期間限定の台湾絶景!老梅緑石槽ってどんなところ?

台湾で今大人気のフォトジェニック・スポット、北海岸の「老梅緑石槽(ラオメイ・グリーン・リーフ)」をご存知ですか?4月から5月の間だけ「老梅沙灘(ラオメイ・ビーチ)」の波打ち際に、干潮の時間になると美しいグリーン・リーフが現れる・・・!その絶景がSNSで話題を呼んでいるんです。

老梅緑石槽(ラオメイ・グリーン・リーフ)って何?

波打ち際に現れるこのリーフ、実は台湾北部にある活火山「大屯火山」の爆発で海岸まで流れた溶岩が、長い年月波に洗われて形成したものといわれています。そこに「オオバアオサ」「リボンアオサ」「ヒラアオノリ」などの海藻がついて、現在のような景勝地となったそう。

老梅緑石槽 台北からの行き方

MRT淡水から「基隆」行きの862または863のバスで「老梅」まで約60分。「北海岸」沿いの道は海沿い尾カフェが点在する「淺水湾」やマリンアクティビティが盛んな「白沙湾」、目から手が飛び出る風変わりな仏像が紹介され、日本でも一躍有名になった「金剛宮」など、地元の人に人気の観光スポットを通過していきます。

途中下車をして、のんびりあちこちの景色を眺めていくのも楽しいですよ。

流しのタクシーはほとんど通らないので、10~数十分毎のバスの時間をチェックしながら行動しましょう。

 

「老梅」バス停で降りたら、徒歩約5分ほどで「老梅緑石槽沙灘」の標識が見えてくるので、橋のような歩道を歩いていきましょう。
正面には青い海。両脇を豊かな緑に囲まれて砂浜に降りていくだけでも、わくわくしてきます♪

絶景を見られるのは干潮のタイミング!

中央気象局」のサイト内の干潮、満潮時刻が確認できる「潮汐預報」で「新北市 石門」の時刻を確認したところ、この日の干潮は午後4時頃。私たちが到着した3時過ぎには、波打ち際に、無数の溝を刻むみずみずしいグリーン・リーフが現れていました。

このグリーン・リーフの見ごろは4月から5月頃まで。夏の日差しが強くなると海藻は変色してしまうのです。

短い時間だけ観ることのできるグリーン・リーフに、大勢の人たちが訪れていました。貴重な景色を残すため写真を撮る人が多く、ウエディング・フォトの撮影地としても人気だそうですよ。

期間限定の台湾の絶景、タイミングが合えばぜひ足をのばしてみてくださいね!

老梅綠石槽
ラオメイ・グリーン・リーフ

【交通】
MRT淡水信義線「淡水駅」2番出口近くのバス停から「基隆」行きの862、または863で約60分、「老梅」バス停下車 バス停から徒歩5分ほど
【住所】
新北市石門區老梅社区沿海
【営業時間】
24時間
【料金】
無料
【HP】
https://www.northguan-nsa.gov.tw/user/article.aspx?Lang=3&sno=04002497
Share!
  • Facebook
  • Twitter