日本

2017.12.08

ますます便利に! 進化する成田空港をレポート

「成田空港が、最近さらに便利になったらしい」との噂を聞きつけ、さっそく視察に行ってきました。

有名ラーメン店の支店や、人気ブティックなどが入店し、ちょっとしたショッピングセンターのような成田空港。最近の拡張リニューアルにより、帰国到着時にもショッピングができる免税店、深夜や早朝便の利用者にも便利なカプセルホテル、大事なワンちゃんネコちゃんを預けるペットホテルまでオープンしていました。

今後、さらに搭乗ゲートを増やす予定の第三ターミナルなど、ますます盛り上がりそうな成田空港のレポートをお届けします!

便利ポイント① 早朝、深夜便に対応するカプセルホテル 9hours

第二ターミナル地下1階の駐車場に隣接していて、24時間チェックインが可能。早朝便で出国する場合は、ここに前泊すれば疲れ知らずで出発できますね。深夜便で帰国到着したら宿泊、早朝便で帰ってきた場合は、ここでシャワーを浴びてから会社に出社する、なんてワザも可能です。

チェックインした時に、パジャマ、バスタオル、フェイスタオル、スリッパ、歯磨きセットが入ったメッシュバッグが渡されます。

カプセルは上下2段式。内部は欧米人にも対応できるよう広めに造られているので、よほど大きい人でない限り座っても頭は天井につきません。

ロッカールームで着替えて、靴を脱いでスリッパになります。ロッカーは大型のスーツケースも余裕で入るサイズ。シャワーブースにはシャンプー、コンディショナー、ボディーソープもありました。

当日割引や朝食付きプランなども有。1泊4900円~。詳しくは公式サイトで確認を>>https://ninehours.co.jp/narita/

 

便利ポイント② ツアー参加者なら、ラウンジ利用ができる!

ビジネスクラスやファーストクラスの搭乗者や、ゴールドカードなどを持っている人しか利用できないイメージのある空港ラウンジですが、第一ターミナルにはツアー客専用のラウンジがあります。旅行会社のツアーを利用している場合は、ラウンジが使えるかどうか事前に確認してみましょう。

便利ポイント③ 買い忘れても安心! 到着出口の免税店でお買い物

2017年9月にオープンした、第二ターミナルの到着出口免税店。現地で時間がなくておみやげが買えなかったり、アレ買い忘れた! という時に便利ですね。2017年11月には第三ターミナルにオープン、12月には第一ターミナルにもオープン予定です。今のところ、取扱いは外国製タバコとお酒だけですが、将来的に化粧品なども揃うことを期待!

便利ポイント④ 使える! コンパクトで機能的な第三ターミナル

ジェットスターやバニラエアなどのLCC(ローコストキャリア)専用の第三ターミナルは、コンパクトでわかりやすいのが特徴です。ターミナル内の案内も、カウンターに座ったスタッフではなく、タッチパネルで乗客本人が確認するシステムなんです(もちろん、困ったときには助けてくれるスタッフがいます)。

タッチパネルの言語は、日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語の5カ国語。LCCターミナルは、出発と到着が同じフロアのため、出発前のフライト情報から、帰りの電車、リムジンバスの情報まで、タッチパネルですべて検索できます。検索結果をプリントできるのも便利。
また、預け入れ荷物の重量制限が厳しいLCCなので、フロアには計測器もありました。

第三ターミナルのレストランはフードコート式なのですが、なかなかオシャレ…と思ったら、テーブルや椅子、ソファなど、すべて世界的デザイナー深澤直人氏監修の、無印良品のものでした! ちなみに第三ターミナルの椅子は、ほとんどが横になれるソファ式。早朝、深夜に利用する人が多いための配慮だとか。

2017年11月現在、第一ターミナルは改装工事中で、2018年7月に完成予定。第三ターミナルも国内線エリアを拡充工事中で、搭乗デッキが増えるとのこと。
ますます充実してきた成田空港。搭乗前に駆け込んで通過するだけなんてもったいない!便利で快適に過ごせる空間として、どんどん利用したいですね。

以上、るるぶ編集部マルイの成田空港視察レポートでした。

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