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2018.01.18

世界こんなところに!留学中Part-1

今、日本から海外への留学生は約9万6000人(2016年度)。日々世界のどこかで勉強を続けているんですね。留学生たちが経験した、日本とは異なるびっくりしたルールや旅行者も知っておいた方がいいマナーなどをるるぶ編集部のYPが聞いてみました。
第一弾は、イタリア、パラグアイ、モンゴル、イギリス、ケニア、タジキスタンの留学生からお届けします!

【イタリア】 大判でもピザは一人一枚!

まずは、日本人にも大人気の旅行先、イタリアに留学中の小林香織さんより。
『ピザは一人1枚頼むのが普通です!どんなに大判でも、一人1枚頼むのがマナーのようです。ほかに、誕生日を祝ってほしかったら、誕生日を迎える本人がケーキやパーティーの準備をしなければならないんです。日本とは真逆でびっくりしました。』という小林さんの留学ミッションは「安全な電池を開発するために新しい固体電解質を開発する」ことだそう。私(YP)には難しそうなテーマですが、イタリアのピザがおいしそうだということは伝わってきましたよっ!。研究、頑張ってくださいね!

【パラグアイ】 不思議な「ありがとう」のタイミング?!

中米のグアテマラと南米パラグアイの2か国に留学していた望月ゆうさんより。『パラグアイでは、マテ茶がよく飲まれます。見知らぬ人がくれることもあります!その場合、「ありがとう」というと「もういりません」という意味になるので、何杯か飲みたい方はいらなくなるまで「ありがとう」は我慢してください!(笑)』
そんな望月さんの留学ミッションは「様々な国際開発の事例から、理想的な形態を特定すること」だそうです。ムムム?!これまた難しそう。写真はグアテマラで撮影したバスの写真だそうです。ド派手なバスですね。中南米は僕もいつか行ってみたい場所です!

【モンゴル】 突然の握手にびっくり?!

モンゴル・ウランバートルに留学中の中島菜月さんより。『モンゴルでは、誤って相手の足を踏んでしまったり、ぶつかったりした時には必ず握手をするんです。まったく知らない他人でも握手をするのです。留学したての当初、この習慣を知らなかったので、突然手を差し出されてびっくりしました(笑)。敵対心がないことを握手で示すのだそうです。』
中島さんは、日本とモンゴルを繋ぐ架け橋になること!を目標に「日本語教育を行う」ことがミッションだそうです。僕もモンゴルへ行って、雄大な青い空の元、相撲をとってみたいです。ステキな目標かなえてくださいね。

【イギリス】 紳士淑女は鼻をすすりません

フランス、イギリス、ケニアに留学経験を持つ鈴木彩菜さんより。『ヨーロッパ全般だと思いますが、「ズズー」っと音を立てて鼻をすする行為はかなりタブーです…!ティッシュのもち合わせがない時にちょっとすする、というだけでも不潔で行儀が悪いと思われてしまいます。一方、日本では電車や授業中の教室などで「音を立てて」鼻をかむ人はあまり見かけませんが、英・仏では特に多かったです!また、ティッシュの作りがとても分厚いので何度も使います(笑)。 一回かんでポケットに入れたものをまた取り出すのをみて初めは驚きました。とにかく、「鼻をすするのははずかしいこと」、「どれだけうるさく鼻をかんでも、すするよりまし」というところでしょうか!ちょっと汚い話でごめんなさい笑。 一番は風邪をひかないことですね♪』
そんな、鈴木さんの留学内容は「開発学とアフリカ地域研究」だそうです。ちなみに、ラーメンやソバなどを食べる時も「ズルズル」と音を出してすするのはあまりよくないのだとか!

【ケニア】 雨が降ると交通費2倍!

同じく、鈴木彩菜さんからはケニアについても回答をいただきました。『ナイロビでは突然雨が降り出すことがよくあるのですが、雨が降るとバスやマタトゥ(乗り合いバン)の料金は2倍になるのです。さらに、渋滞もできて時間も倍以上かかるため、雲行きが怪しくなってきたら早めに帰るのが吉です。』

『また、ナイロビを歩いていると、よく"mzungu"(ンズング)とよび掛けられます。これはスワヒリ語で「白人」という意味です。かなり日焼けして色が黒い私も、地元の人と比べたら「白い人」になるようです。蔑称の意味ではなく、子供たちが滅多にみない肌の色をした私を目の当たりにして、驚きで目を丸めながら"mzungu!"と言うのです。もし、ナイロビの町でこの言葉を聞いても、珍しがっているだけですので、ぜひちょっと立ち止まってほほえみを返してあげてください^^』

【タジキスタン】 政治の話はしてはいけません

中央アジアのタジキスタンへ留学中の荒川良さんより。『タジキスタンは民主主義国家にも関わらず、政治の話や大統領を否定する発言は御法度です!そのせいもあってか、ソ連から独立した1991年から1度も大統領が変わっていません。大統領について批判的な言動が禁じられているとなると、どうやって大統領選挙を行なっているのか、とても気になっているところです。』
荒川さんの留学内容は「日本語教育を通して、日本とタジキスタンの架け橋になる!」だそうです。私、YPも政治の話はほとんどしませんが、違う理由のようですね。ぜひ、その疑問、探ってください!

以上、留学生からの現地レポート第一弾でした。留学生からのメッセージはまだまだ寄せられています。第二弾に続く。

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