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2018.01.25

卒業旅行 「行ってよかった」おすすめはどこ?

こんにちは。るるぶ編集部のいが☆たつです。学生さんにとっては、いよいよ卒業旅行のシーズンですね。せっかくだから海外に行きたい、だけど行き先がまだ決まらない~とお悩みの皆さんに、最近まで学生だったるるぶ編集部の”若い”スタッフに「卒業旅行」についてヒヤリングしてみました。そのなかから、おすすめをピックアップ。経験者のワンポイントアドバイスとともにご紹介します!

卒業旅行 おすすめはココ!

おすすめ① 香港

「香港はLCCも多く、安く気軽に行ける場所なのでおすすめです」と語るのはるるぶ編集担当S根。ドイツやオーストリアなども卒業旅行の候補地としていたが、「アフタヌーンティーや飲茶を楽しみたい!」と香港に。今では旅慣れたS根も学生時代は「安い出発日」を見極めることができず、2月中旬出発で3泊4日、約100,000円(関西発着)のフルパッケージツアーを利用。「出発直前の申し込みだったこと、金曜日出発でやや料金が高くなってしまいました。出発日を1日ずらすだけでも料金が格段に下がるので、平日旅立てるなら、火・水・木曜出発で探してみては?」とのこと。

ワンポイントアドバイス→
社会人になってからは旅にかけられる時間が少なくなります。そして、旅の趣向も、ビーチリゾートなどの「癒やされ旅」をするように変化してきました。香港のような「街を歩くこと」が楽しい場所は、体力的にエネルギーを必要とするので、若いうちに行っておくとよいと思います!また、航空券とホテルを別々に手配するなど予約するプロセスも楽しめると、後々の役に立つと思います。(S根)

 

 

おすすめ② イタリア&フランス(周遊)

「フィレンツェのドゥオーモに衝撃を受けました。」と語るのは、るるぶ編集担当YP。建築専攻だったので卒業旅行はイタリア&フランスの有名建築を巡る8日間の周遊旅行に。卒業旅行の行き先で迷っている方には、「自分の研究してきたテーマや卒論に関係する場所を選んでみるのがよいと思います。ヨーロッパは、歴史や政治、文化など文系のテーマはもちろん、建築や化学など理系にとっても学ぶことの多い場所かと思います。」とのこと。

ワンポイントアドバイス→
ヨーロッパを周遊するには、例えばパリinのローマoutといった現地到着空港と出発空港が異なる「オープンジョー航空券」にするとルート効率がいいです。また、価格を抑えたいなら直行便よりも経由便が断然お得です。

ヨーロッパ旅行は、短くても約1週間程度の期間が必要です。社会人になってからの旅行は、つい不在中の仕事が気になってしまうもの。しっかりと時間のとれる学生最後の間に、ヨーロッパ周遊をしてみては。(YP)

おすすめ③ チェコ

「比較的物価の安いチェコを選びました」と語るのは、るるぶ担当のO平。チェコやなどの中欧諸国は、ほかのヨーロッパ諸国に比べて物価が安い割に生活レベルも高く、観光的なみどころも充実していることから、安く海外に行きたい学生にとっては、中欧は穴場!O平の旅程は3泊6日で、予算約100,000円(内訳:宿泊+航空券61,000円、食費15,000円、交通費5,000円、お土産15,000円、観光地入場料5,000円)で抑えられたとか。

ワンポイントアドバイス→
プラハ中心部の観光地はほぼを歩いて回れますが、道は石畳なので足がけっこう疲れます。足のケア用品を持参するといいですよ。

あと、首都プラハから日帰りで行ける世界遺産チェスキー・クルムロフはおすすめです。ただ、当日バスが混雑していて、現地でチケットが確保できず途方にくれました。なんとか交渉して座席を確保できましたが、この路線は人気なので事前にネット予約しておくと安心です。(O平)

おすすめ④ スペインからモロッコへ

「異なる文化・宗教・価値観に触れたことは、社会人になってからさまざまな考え方の人と一緒に働く上で非常に役立った旅行だったと思います。」と語るのは、スペインとモロッコを13日間、予算約180,000円で巡った関西支社のOK村。ヨーロッパにあるキリスト教のスペインと、アフリカ大陸にあるイスラム教のモロッコを一度に巡ったことで「違い」を肌で感じられたとか。

スペインでは本場のバルを体験。タパスとよばれる小皿料理。スペインは魚介類が豊富で安く、とくにタコのタパスの味とぷりっぷりの食感が忘れられないとか。タパスは1皿2ユーロ程度なので、お財布にもやさしいですね。

ワンポイントアドバイス→
学生生活最後の旅行ついつい気が緩みがち。バルセロナの地下鉄ではスリが多く気づかないうちに鞄を開けられることがありました。また、モロッコではタクシードライバーと料金について揉め事になったことがあったのですが、後で地元の方から「タクシーがマフィアとつながっている場合もあるから、あまり揉めないほうがいいよ」と教えてもらいました。少々高い金額を提示されても「安全をお金で買う」という発想も時には必要かもしれません。(OK村)

 

おすすめ⑤ アジア周遊

「陸路で国境を越えてみたかった」という動機を語るのは、WEB担当のF新。約3週間の日程で、シンガポール→マレーシア→タイ→カンボジア→ベトナム→中国→香港と周遊。「こうした旅ができるのも、時間のある学生のうちだけ」と思いたち、往復45,000円で航空券を購入し、あとはすべて現地でバスや鉄道を手配。「世界有数の都市国家から、インフラ未整備の新興国まで一気にまわり、環境の変化に耐える覚悟がつきました。」とのこと!陸路で歩いて国境を超えた瞬間、言葉も雰囲気もガラッと変わるなんて、日本ではできない体験ですね。

「最も印象に残ったのは、ベトナム戦争の戦跡めぐり。フエにあるべトコンが拠点にしていた地下トンネルは、とても狭くて歩くのに一苦労しました。」

ワンポイントアドバイス→
長期の旅行の場合は、移動が多く疲れます。毎日安宿ばかりでは疲労が蓄積するので、たまには良いホテルに泊まるのもよしです。アジア周遊の場合は、タイのバンコクを拠点に。「湯の森温泉」という日本風のスーパー銭湯があって、疲労回復によく使いました。また、通信の確保は大切です。旅先での情報収集や、現地からのSNS発信のため、各国の現地SIMを使えるよう、SIMフリーのスマホを1台持っていくことをおすすめします。(F新)

まだ間に合う!卒業旅行へGO

まだ卒業旅行を決めていないという学生の皆さん、参考になりましたか?

思い出に残る旅になるといいですね!

そして…2018年2月1日発券分から、運賃と別途に徴収される「燃油サーチャージ」が多くの航空会社で値上げとなるのでご注意を。

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