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2018.01.29

世界こんなところに!留学中Part-2

こんにちわ。編集部のYPです。日々世界のどこかで活躍する留学生が経験した、日本とは異なるびっくりしたルールや旅行者も知っておいた方がいいマナーなどを、彼らの「生の声」を交えて紹介します。第一弾に続いて、第二弾は、ドイツ、インド、フランス、メキシコ、オーストラリア、ブラジルからお届けします!

【ドイツ】目を見て乾杯しないと恋愛運ダウン!?

「ドイツでは、お互いの目を見て乾杯しないと7年間恋人ができない」という言い伝えがあります。日本では、目上の人のグラスより下の位置にきているかなどを気にするので、グラスに目線が行きます。「こちらでは意識的に『目を見て』乾杯するので照れくさかったです」と語るのは、「バイオマスエネルギーの研究とビジネス理解」をテーマに留学しているKENGOさん。また、ドイツではプレゼンが終わった際の「拍手」のかわりに、ペンを持った手と逆の拳で机をドンドンと叩きます。書きながら拍手ができるという理由だそうです。合理性を重視するドイツらしい風習ですね。

【インド】リキシャドライバーと仲良く♪

インドへ留学した森 泉咲さんは「現地の人の生活を直に体感すること」を心がけたそうです。インドでは街なかの移動にリキシャ(オート3輪型のタクシー)を利用することが多いのですが、メーターがついていないため、毎回ドライバーと値段交渉が必要なのだそうです。リキシャは特に停留所があるわけではないので、リキシャを止めるのも苦労しますし、降りる場所を覚えておかなければ、ドライバーに全く違う場所で降ろされてしまうこともよくあるそうです。写真はなじみのドライバーさんだそうです。いい笑顔ですね。

【フランス】マダム&ムシュウも鼻はすすりません

フランスに「BIO(有機食品)と味覚教育について」をテーマに留学中の小林碧さんより。前回記事のイギリスでも話題となった「鼻かみ」問題です。フランスでも鼻をすするのはマナー違反。なので、人前でも鼻をかむことは失礼なことじゃないそうです。「日本人には意外かもしれませんが、背の高いカッコいいムッシュが、『ブシュー』とけたたましい音を立てて遠慮なく鼻かむのです。あれをみてしまうとどうも日本人の私には・・・」となるそうです。やはりフランスでも「鼻をすするなんて論外。ちゃんと鼻をかんでよ」と言われるようで、ポケットティッシュは必ず持参しましょう。

【メキシコ】ランチは遅め午後3時以降!

メキシコ留学中の小平英紀さんは「日系企業のメキシコ進出における機会と障壁」をテーマに奮闘中。「メキシコのランチタイム14~16時くらいと遅めです。朝は早いため、正午ごろになるとおなかがすくので、フルーツやお菓子やフライドポテトなどの間食をこまめに食べるのです。大学で授業中にりんごを丸かじりなんて光景もよくみられます。」メキシコはランチにしっかりと時間をかけて食べるため、ピーク時間のレストランは混雑するそうです。ランチもディナーも日本よりも2時間くらい遅いのだそうです。メキシコを旅行するときに覚えておくとよいですね。

【オーストラリア】交通系ICカードがいろいろありすぎな件

オーストラリア(アデレード、ブリスベン)に「鉱業における微生物の可能性」を研究留学中の渡邉智基さんより。「オーストラリアは、各都市に独自の交通系ICカードがあります。残念なことに互換性がないため都市ごとに購入する必要があります。アデレードはMetrocard、シドニーはOpal、ブリスベンはGo card、キャンベラはMy way、メルボルンはMyki…って感じで、訪問都市ごとに増えていきます。」 しかも、ルールや使い方もばらばらで、アデレードとキャンベラは距離に関わらず定額制、シドニーやブリスベンは距離に応じて料金が変化、アデレードでは乗車時のみタップ、キャンベラ、シドニー、ブリスベンは乗車時・降車時両方でのタップが必要etc…なかなか複雑。オーストラリアを周遊する際は気をつけなければ。

【ブラジル】ほっこりやさしいバスでの習慣

ブラジルで「アマゾン河の微生物」を調査・留学中の坪井さんより。「ブラジルのバス(ônibus ・オーニブス)は、座っている乗客が立っている乗客の荷物を膝の上に乗せるのが当たり前なのです。なので、座っている人も荷物に手を出してきます。その習慣を知らずにバスに乗ったときは『盗まれる!』と思いびっくりした。」そうです。とても、やさしい習慣ですね♪

以上、2回にわたって留学生たちの生の声をお届けしました。留学生の皆さん、ありがとうございました。これからも勉強がんばってくださいね!

 

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