バリ島

インドネシア

2019.07.04

バリ島の基本情報|時差や通貨、水やトイレ事情まで情報満載

バリ島は、日本から飛行機で約7時間30分。
1万4000もあるというインドネシアの島々のひとつです。

こちらのページでは、旅のプランニングに役立つバリ島の基本情報を掲載。
時差や通貨だけでなく、水やトイレ事情、ヒンドゥー教のしきたりなど、様々な情報を知っておけば旅先でも安心ですね!

【ベストシーズンは乾季】

バリ島は、1年を通じて平均気温は25度以上で、乾季と雨季があります。
おおまかにわけると4~10月が乾季、11~3月が雨季。
バリ島への旅行は、湿度が比較的低めの乾季がおすすめ。
雨季は1日中降ることはないが激しい雨の日が多く、1日を通して湿度が高めです。

 

【言語はインドネシア語と英語】

ホテルや旅行者の利用が多いレストランやショップなどでは英語も通じます。バリ島独自のバリ語も使用されています。
「こんにちは」「ありがとう」など簡単なあいさつではインドネシア語を使ってみるのもおすすめです!

~お役立ち会話~
こんにちは  「Selamat siang.(スラマッ シアン)」
ありがとう  「Terima kasih.(トウリマ カシー)」
はい/いいえ 「Ya./Tidak.(ヤ/テイダッ)」

 

【日本との時差は1時間】

インドネシアは西部、中部、東部と3つの時間帯があります。
中部のバリ島は日本より1時間遅く、日本の午前10時はバリ島の午前9時です。

 

【短期の観光ならビザ不要】

30日以内の観光目的の滞在ならビザは不要。
入国にはパスポートの残存期間が入国時に6カ月以上、連続した査証空欄ページが2ページ以上、インドネシア出国用の航空券が必要です。

 

【通貨は 1万ルピア=約79円】

インドネシアの通貨は「ルピア」。
紙幣は全7種類、硬貨は全4種類あり、「Rp.」と表記されます。
レストランなどのメニュー表に書かれている「k」は、キロ=千の単位を表すマーク。つまり「33k」と書かれている場合は「3万3000」。価格を勘違いしないように注意しましょう!

 

【サービス税がかかる】

レストランやスパ、宿泊施設の料金など、ほとんどのものに21%(消費税+サービス税)の税金がかかります。事前にサービス税が含まれているか確認をしておくと安心!
メニュー表に「Rp.25,000++」などの記載が多く、この「++」の表記が「2種類の税金がプラスされる」という意味です。

 

【両替は現地がおすすめ】

両替は現地でするのが一般的。街にはたくさんの両替所がありますが、なかには高い手数料を取るなど悪質な店もあるので要注意。政府公認の両替所には写真のようなマークがあるので確認しましょう。
レートはよくありませんが、ホテルでも両替可能です。

 

【Wi-Fiスポットは多め】

ホテル内はWi-Fiが通じるところがほとんど(予約時に要確認)で、最近は街なかのカフェやレストランでもフリーのWi-Fiがあるところが増えています。
遠方エリアへ行く人や、常にネット接続をしたい人は、日本から携帯Wi-Fiルーターをレンタルしましょう。

 

【バリ島のトイレ事情】

食堂や寺院ではローカル式のトイレが多く、水槽の中の水で流す方式。観光客はなるべくホテルや大型観光施設内の洋式トイレを使用すると安心です。
トイレットペーパーは無いことが多いので、必ずティッシュを携帯し、備え付けのごみ箱に捨てましょう。

 

【飲料水は購入しよう】

水事情がそこまで整っていないので、必ずミネラルウォーターの購入を!
お腹の弱い人は飲み物の氷もなるべく抜いてもらった方がベターで、歯磨きのすすぎもミネラルウォーターが安心。
心配な人は使い慣れている胃薬を持って行きましょう。

 

【ヒンドゥー教のしきたり】

街のいたるところに神像やチャナンとよばれるお供え物があり、どれもバリ・ヒンドゥー教の大切な象徴なので敬意を払いましょう。
寺院見学ではタンクトップなど肌を露出した服装は厳禁。たいていの寺院では、入口でサロン(腰巻)と帯が借りられますが、有料の場合があります。

 

【ニュピなど祝日に注意】

ニュピはバリ・サカ暦の新年。前日にはオゴオゴとよばれる祭りが開かれ、鬼の張りぼてが街を練り歩きます。
ニュピ当日は全島で「外を出歩くこと」「労働すること」「大声を出すこと」「灯火の使用」「殺生」などが禁じられ、街のすべての活動はストップしてしまいます。

バリ島の基本情報をもっと詳しく知りたい方は、現在発売中の本誌をチェック!
≫≫るるぶバリ島'20 (るるぶ情報版海外) 

インドネシア共和国

【人口】約420万人(バリ島)【面積】約5636㎢(バリ島)

【交通】
日本から飛行機で約7時間30分

※この記事は2019年5月発行の「るるぶバリ島'20」をもとにしています。データは図書制作時のものです。

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