ニューヨーク

アメリカ

2019.08.26

ニューヨークの基本情報|時差や気候、治安やチップの相場など情報満載!

アメリカ合衆国北東部に位置するニューヨーク市(NYC)は、ワクワクが詰まった旅の人気スポット。
政治や産業、観光や文化の中心となるマンハッタンには、世界中から観光客が押し寄せています。

こちらのページでは、旅の出発前に知っておきたいニューヨークの基本情報をご紹介。
時差や通貨、チップの相場、飲酒・喫煙のルール、治安などはもちろん、エリアごとの特徴も掲載。
ニューヨークの基本情報をしっかりおさえて旅の不安を解消しましょう!

New York City Profile
国名 アメリカ合衆国(ニューヨーク州)
人口 約839万人(2018年)
面積 約783.8㎢

 

【ベストシーズンは6~9月】

ニューヨークは北緯約40度に位置し、日本の青森県とほぼ同じ。
四季の移り変わりは日本と同様ですが、春と秋が短く、夏は猛暑、冬は厳冬となる日が多いのが特徴。
夏は日本に比べ湿度が低く過ごしやすいですが、紫外線対策はマストです!

セントラルパークの緑が美しい6月~9月は、旅のベストシーズン。
日照時間が長く1日中たっぷり遊べるのも夏ならでは!

滞在日数は、4泊6日程度がおすすめ。
ニューヨークの街は比較的コンパクトで地下鉄やタクシーなどで気軽に回ることができますが、みどころが多いのでしっかり計画をたてましょう。

 

【日本との時差は、マイナス14時間】

日本とニューヨークの時差は14時間。
日付変更線を越えるため、日本のほうが早く、日本時間の昼の12時はニューヨーク時間の前日午後10時です。
3月第2日曜~11月第1日曜はサマータイムが実施されるため、時差は13時間になるので気をつけましょう!

 

【ビザは不要だがESTAが必要】

90日以内の滞在ならビザは不要ですが、ESTA(電子渡航認証システム)渡航認証が必要です。
ESTAのHPにアクセスして申請。ページをプリントアウトして持参すればスムーズです。
飛行機のチェックイン時までに取得していないと搭乗を拒否されることもあるので、出発の72時間前までに申請を済ませておきましょう!

 

【通貨はUSドル】

通貨単位はUSドル($)。$1=約111円。※2019年4月現在
チップとして使用する$1紙幣は、常に所持しておいたほうが便利です。

 

【チップが必要】

アメリカでは「チップは労働賃金の一部」とみなされ、払うのが当たり前です。
・タクシーやレストラン ⇒ 料金の15~20%
・ホテルのルームメイドやポーター ⇒ $1~2

【交通】

マンハッタンの主な公共交通は、地下鉄、フェリー、バス、タクシーの4種類。
路線が多く渋滞のない地下鉄が観光には便利ですが、治安がよくないエリアや夜間の移動にはタクシーも上手に利用しましょう。

地下鉄と同額($2.75)で利用できる「ニューヨークフェリー」もおすすめ。
2017年5月に航路が6つに増加し、観光客や通勤で利用する地元客にも好評です。
マンハッタンからブルックリン間を、景色を楽しみながら移動しましょう!

 

【飲酒・喫煙ルール】

ニューヨーク州では、飲酒および喫煙は21歳からと定められており、年齢確認やIDチェックをする場合も。
たばこは、公共の場や大型施設などでは禁煙。喫煙場所は一部のたばこ店などに限られています。

 

【治安】

治安状況は近年ではだいぶ改善され、犯罪件数も減少傾向にあります。しかし、未だに危険な地域もあるので要注意!
昼間であっても人影のない閑散とした場所には立ち寄らないのがベストです。
また、一日中人が多い場所では置き引きやスリにも注意!

 

【無料Wi-Fiスポットが増加中】

ニューヨーク市内の無料Wi-Fiスポット「LinkNYC」が、2019年に約1700カ所整備されました。

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タイムズ・スクエアやセントラル・パークなどの主要観光名所にあるので、気軽に利用しましょう。
2024年までに約7500カ所に整備される予定です!

 

【エリアごとの特徴】

【ミッドタウン】
企業や観光施設が集中するニューヨークの中心の街。
ブランド街で知られる5番街を境に、ショップが並ぶ「西側」と、オフィスが集中する「東側」に分けることができる。
≪人気スポット≫ タイムズ・スクエア、5番街、エンパイア・ステート・ビルなど

【ダウンタウン】
歴史ある古い街並みが残り、さまざまな文化が入り交じるエリア。
ソーホーなどで最新のトレンドを体感できる一方、情緒が漂うチェルシーやユニオンも人気。
≪人気スポット≫ ハイライン、ユニオン・スクエア、ホイットニー美術館など

【アップタウン】
セントラル・パークを境に、西が「アッパー・ウェストサイド」、東が「アッパー・イーストサイド」。
高級住宅地があり、文化施設も多い。
≪人気スポット≫ セントラル・パーク、メトロポリタン美術館など

【ブルックリン】
マンハッタン島の東側、イースト川を挟んだ対岸に位置する、再開発によって人気が急上昇しているエリア。
昔は倉庫街だったが、最近はオシャレなショップが次々に登場!
≪人気スポット≫ ブルックリン・ブリッジ、スモーガスバーグなど

【ロウアー・マンハッタン】
マンハッタン最南端にある経済の拠点。
金融機関が集まるウォール街は世界的に有名。
ワールド・トレード・センター跡地に建設された超高層ビルはニューヨークの新たなシンボルに。
≪人気スポット≫ ワン・ワールド・トレード・センター、自由の女神など

【ハーレム】
ジャズやゴスペルなどの音楽を生んだブラック・カルチャーの中心地。
昔は危険なエリアとされていたが、再開発が進み、今では独自のカルチャーを発信。
≪人気スポット≫ アポロ・シアター、ハーレム・スタジオ美術館など

 

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各エリアの特徴がマップとともに掲載されているので、分かりやすさ抜群です!
≫≫ 『るるぶニューヨーク (るるぶ情報版海外)』 

 

※この記事は2019年6月発行の「るるぶニューヨーク」をもとにしています。データは図書制作時のものです。

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