香港

2017.08.02

香港パワスポ「黃大仙祠」で参拝&占い!

風水シティといわれる香港には、いたるところに開運や縁結びのパワースポットがあります。なかでも一番人気の「黃大仙祠」を、るるぶ編集部のコマユがご案内します!

まずはしきたりに則ってお参り♪

三つの宗教「仏教・道教・儒教」の寺院である「黃大仙祠」。僧侶で医師でもあった「黃大仙」に願いを叶えてもらうため、信心深い参拝者が後を絶ちません。風水や建築鑑賞スポットとしてもみごたえ満点!

階段をのぼり大殿(本殿)へ向かいます。

まずは入口付近でお線香を購入。3本ずつ3カ所に供えるので、9本入りHK$10程度で買いました(境内でも無料の線香をもらえます)。心付けのお賽銭は各所にある「功徳箱」へ。

ランプが並ぶ「點香區」で線香に火をつけます。炎が消えたか確認してから大殿へ。境内は混み合うので人に当たらないよう、線香は高く持ち上げましょう。下向きに少し広げてくべると火がつきやすかったです。

参拝は 3カ所が基本。「大殿」(黃大仙)、「三聖堂」(關帝、觀世音菩薩、孚佑帝君)、「盂香亭」(燃燈聖佛)の順に回りましょう。手を合わせて心の中で生年月日と名前、住所を告げ、願い事を伝えます。日本語のお願い事でも神様には届くそう。その後、3本ずつ線香を供えます。

供える3本の線香は現在、過去、未来を表しているそうです。

黃大仙の境内には、手に婚姻簿と赤い糸を持った、新郎と新婦を赤い糸で結ぶ「月下老人」の像も。良縁を司る神様に運命の人と結ばれるようにお願いしましょう。男女の像の間に立つのが「月下老人」。

無料でもらえる赤い糸を両手指に絡めて、男性の恋人がほしい人は男性側の縄に結びつけます。

おみくじを引いて参拝終了!

3カ所で参拝が終わったら、大殿を正面にした右手にある「竹籤管理處」で竹筒入りのおみくじを借ります。大殿前の専用区画「求簽區」で大殿に向かって膝をつき、願い事を念じながら竹筒を振り、おみくじが1本出たら番号をメモ(複数出てしまったらやり直し)。おみくじは願い事ひとつにつき1本です。

そしてなんと!おみくじの内容を占い師に教えてもらえるんです!日本語や英語対応可の占い師も多いので、ひと通り回ってみましょう。私は燕京先生のブースを訪れました。引いたおみくじは「大凶」だったのですが・・・、先生に温かい言葉をかけてもらって、安心して帰国できました。

黃大仙祠 (嗇色園)
ウォンタイシンチー(シッセッユン)

【交通】
MRT黄大仙駅B2出口から徒歩3分 
【住所】
九龍黄大仙竹園村2號
【TEL】
2327-8141
【営業時間】
7時~17時30分
【定休日】
なし
【料金】
無料(各所にある功徳箱に心付けを)

※この記事は2017年6月発行の「るるぶ香港マカオ'18」をもとにしています。物件データは図書制作時のものです。

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